【帝国ニュース関西版】に musubou® プロジェクトが掲載されました

このたび、帝国データバンク発行のニュース冊子『帝国ニュース 関西版』(2025年5月15日号)「ビジネス告知板」コーナーにて、「musubou®」プロジェクトが紹介されました。
▼『帝国ニュース 関西版』(2025年5月15日号)※クリックすると拡大表示します
企業の防災力が、採用力と従業員満足度を変える。
~災害備蓄品「musubou®」× 企業連携防災マップ 始動!~
弊社は、「結ぶ×防災」をテーマに防災・BCP強化を目的とした新プロジェクト「musubou®」を開始しました。
中小企業の多くが抱える採用力強化や従業員満足度向上の課題に対しても効果が期待でき、少ない負担で小規模事業者にも導入しやすく、企業価値を高める新しい防災備蓄のモデルとなっています。
<災害備蓄品「musubou®」>
「musubou®」は7年間保存可能な備蓄品。
企業が5年間保管後、残り2年間分を保育園や幼稚園に寄付する仕組みで、企業防災と子どもたちの安全支援を両立します。
寄付先の紹介や、保存期限の管理も弊社が担当し、入れ替え時期は24カ月前にご案内します。
<「企業連携防災マップ」で見える化>
導入企業を地図上にビジュアル化し、災害時の情報共有や備蓄品の融通など、企業間の連携強化に役立てます。
企業同士が協力し地域防災力を高めることで、BCPを“面”という部分で支援します。
<採用力強化・従業員満足度にも波及効果>
企業防災と地域社会への貢献を両立する取り組みが、「安心して働ける企業」としての信頼や評価を高め、採用ブランディングや従業員満足度の向上につながり、定着率改善や離職防止にも効果を発揮します。
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